vistlip alo[n]e 歌詞 - vistlip-71542
vistlip alo[n]e 歌詞 歌: vistlip 作詞:智 作曲:Tohya vistlip alo[n]e 歌詞 , 以下は「vistlip alo[n]e 歌詞」の歌詞です。 「vistlip」 から他の歌詞を検索するには、利用可能なカテゴリをクリックするか、検索ボックスを使用します。 vistlip alo[n]e 歌詞 一人暗い部屋ん中 孤独なんてイヤ 誰だってそうだろう それなのに二人ぼっちはそれ以上の孤独感 心に覗き穴はない だから僕らすれ違いばかりなんだろうね この距離が邪魔でよく聞こえないから抱きしめさせて欲しいんだ 冷凍庫の中にはバニラ味のアイスとmemory氷 賞味期限に追われながらそっと眠ってる ピンク×黒が切れないcolorの様に弱い僕ら織り成していこうよ 「生きる意味なんて…」って云うんなら僕を君の意味にさせて I love youなんて単純過ぎるけど 他には相応しい表現見つかんないんだ だから朝の占いコーナーで目覚めたら隣でおはようって微笑みたい aloneのnがまるでトリカゴに見えたから 君を逃がそうとクリアボタンで消去しました バラエティ性のカケラもない僕らのstoryずっと演じていこう 誰かの真似なんていらない オリジナルで代わり無き存在 I wanna be with you and I love you 面倒臭いぐらいのstyleで丁度いいんだ 君の雨に濡れながら君の空に手をかざすよ この声が届きますか? 深く… この唄が届きますか? ふわり…