カーニヴァルだったね 歌詞 305959
以下は中島みゆきによって歌われるカーニヴァルだったね 歌詞です。この歌のカーニヴァルだったね 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
カーニヴァルだったね 歌詞 | ||
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歌 | : | 中島みゆき |
作詞 | : | 中島みゆき; |
作曲 | : | 中島みゆき |
発売 | : | 2008-10-17 10:28:38 |
カーニヴァルだったね 歌詞
気がつけばしたたかに飲んだくれ 祭の街で
道のほとりに身をさらばえて 歌う宵宮の歌
見渡せばいつの間に 道を知る友とはぐれて
酒の鏡に夜を映して 探す北斗七星
注がれる酒に毒でもあれば今ごろ消えているものを
何故ここにいるのだろう
カーニヴァルだったね
気がつけばしたたかに飲んだくれ 痛む頭を
赤子のように撫ぜられている 何を話したのだろう
身の上を知ればこそ明かせない悲しみもある
通りすがりの人なればこそ言える罪状もある
愚かな望み 愚かな暮らし 愚かな悔いの繰返し
罪さえも抱きしめて
カーニヴァルだったね
注がれる酒に毒でもあれば今ごろ消えているものを
何故ここにいるのだろう
カーニヴァルだったね
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