われは海の子 歌詞 346596
以下は童謡・唱歌によって歌われるわれは海の子 歌詞です。この歌のわれは海の子 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
われは海の子 歌詞 | ||
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歌 | : | 童謡・唱歌 |
作詞 | : | 文部省唱歌; |
作曲 | : | 文部省唱歌 |
発売 | : | 2008-11-13 12:00:00 |
われは海の子 歌詞
我は海の子白波(しらなみ)の
さわぐいそべの松原に
煙(けむり)たなびくとまやこそ
我がなつかしき住家(すみか)なれ
生れてしおに浴(ゆあみ)して
浪(なみ)を子守の歌と聞き
千里(せんり)寄せくる海の気(け)を
吸(す)いてわらべとなりにけり
高く鼻つくいその香(か)に
不断(ふだん)の花のかおりあり
なぎさの松に吹く風を
いみじき楽(がく)と我は聞く
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