ヒトボシ 歌詞 150374
以下はRADWIMPSによって歌われるヒトボシ 歌詞です。この歌のヒトボシ 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
ヒトボシ 歌詞 | ||
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歌 | : | RADWIMPS |
作詞 | : | 野田洋次郎; |
作曲 | : | 野田洋次郎 |
発売 | : | 2016-12-22 20:01:36 |
ヒトボシ 歌詞
暗がりの中走る僕ら Yeah Yeah Yeah
思い出が突き刺さる胸に Yeah Yeah Yeah
いいだろう それでも 止まる理由はないから
友たちの足音 道しるべに
悔しさは置き去りに僕ら Yeah Yeah Yeah
優しさが頬撫でる 泣かないで Yeah
思い出の枝葉に たまに擦りむいたり
赤い血に励まされ 大地蹴る
どうせ見えない明日なんだ 眼を閉じたってかまわないや
たまに肩ぶつかったりして wow wow wow
どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ
たまに夜空の星屑たちに 勇気をもらっても いいだろう?
暗がりの中走る僕ら Yeah Yeah Yeah
恥ずかしさが頬染める 隠さないで
思い出は光るけど それだけじゃ僕らの
未来は照らせやしないから
どうせ消えてく僕らなんだ 大事に抱えたとこでいつか
ならば使い切ってやんだ wow wow wow
どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ
だからこうして手を取るんだ 少しでも空から 見えるようにと
どうだい? 僕たちの星座はどうだい?
夜空の星たちよ そこから見えてんだろう
どうだい? 夜空に浮かぶ星でさえ
誰のためでもなく 輝いてる事も知らず
歌う
どうせ見えない明日なんだ 眼を閉じたってかまわないや
たまに肩ぶつかったりして wow wow wow
どうせ消えてく僕らなんだ 大事に抱えたとこでいつか
ならば使い切ってやんだ wow wow wow
どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ
たまに夜空の星屑たちに 勇気をもらっても いいだろう?
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