ヒバリのこころ 歌詞 172392
以下はスピッツによって歌われるヒバリのこころ 歌詞です。この歌のヒバリのこころ 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
ヒバリのこころ 歌詞 | ||
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歌 | : | スピッツ |
作詞 | : | 草野正宗; |
作曲 | : | 草野正宗 |
発売 | : | 2005-10-11 18:34:39 |
ヒバリのこころ 歌詞
僕が君に出会ったのは
冬も終わりのことだった
降り積もった角砂糖が溶けだしてた
白い光に酔ったまま
レンゲ畑に立っていた
目をつぶるだけで 遠くへ行けたらいいのに
僕らこれから強く生きていこう
行く手を阻む壁がいくつあっても
両手でしっかり君を抱きしめたい
涙がこぼれそうさ
ヒバリのこころ
Oh Ho… Oh Ho… Oh Ho…
いろんなことがあったけど
みんなもとに戻っていく
ここにいれば大丈夫だと信じてた
水槽の熱帯魚から離れられなくなっていた
僕が僕でいられないような気がしてたのに
遠くでないてる
僕らには聞こえる
魔力の香りがする緑色のうた声
顔じゅういっぱい
僕に微笑んでよ
風に飛ばされるまで気まぐれな 蝶
僕らこれから強く生きていこう
涙がこぼれそうさ
ヒバリのこころ
ヒバリのこころ
ヒバリのこころ
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