ウタカタ 歌詞 237071
以下はKinKi Kidsによって歌われるウタカタ 歌詞です。この歌のウタカタ 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
ウタカタ 歌詞 | ||
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歌 | : | KinKi Kids |
作詞 | : | 浅田信一; |
作曲 | : | 井上慎二郎 |
発売 | : | 2013-12-04 18:06:50 |
ウタカタ 歌詞
歩幅の大きさを揃えるように 駅に抜ける道を僕ら歩く
ゆるやかに流れるイチョウ並木 揺れる木漏れ日ふたりを包む
変わる景色過ぎ去る日々 名残り惜しく振り向くけど 今 君がいる・・・
いつか・・・ 消えてゆくから触れたくて 消えいる程に眩しくて
いつの夢も ウタカタのよう
重なる指がやさしくて 君のその手をつかまえて
連れて行くから 怖がんなくてもいいよ
ざわめく街並のその向こうで 見慣れぬ十字路に行き着くたび
臆病な僕らは戸惑うけれど 胸に手をあて道を決めるよ
風に消えた泡のように 壊れそうなこの世界で ほら 抱きしめる・・・
君の・・・ 震える肩が切なくて 頬打つ雨は冷たくて
まるで街は マボロシのよう
濡れた地面に佇んで 飛び立つすべを知りたくて
くじけそうなら 強がんなくてもいいよ
今 君がいる・・・
いつか・・・ 消えてゆくから触れたくて 消えいる程に眩しくて
いつも夢は ウタカタのよう
重なる指がやさしくて 君のその手をつかまえて
連れて行くから 怖がんなくてもいいよ
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