なつかない猫 歌詞 331488
以下は中島みゆきによって歌われるなつかない猫 歌詞です。この歌のなつかない猫 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
なつかない猫 歌詞 | ||
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歌 | : | 中島みゆき |
作詞 | : | 中島みゆき; |
作曲 | : | 中島みゆき |
発売 | : | 2008-10-17 10:05:30 |
なつかない猫 歌詞
なつかない猫を立ちどまらせたらコイン1枚
手をさしのべても飛びすさるばかり 疑い深い
なつかない猫を振り返らせたらコイン1枚
ケガしても誰も届かない場所でうずくまるだけ
誰かのせいでこんなになったわけじゃないのよ
仔猫だった頃からよ ずっとこんなふうだったわ
可愛げのある仲間を 真似してみても真似は真似
いずれすぐにバレてしまう付け焼き刃よ
なつかない猫をおびき寄せたならコイン1枚
好きだったものにはもう手を出さない 罠と見抜いてる
なつかない猫を従わせたなら コイン1枚
なでようとすると手をかいくぐって身をかわすだけ
こらしめなけりゃ気持ちが晴れなくなった男たち
なつかなかった罰だけを与えようとむきになる
湖よりもはるかに鎮まりかえった瞳で
猫は見てる 男たちをコインたちを
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