353号線のうた 歌詞 296835

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353号線のうた 歌詞
:スピッツ
作詞:草野正宗;
作曲:草野正宗
発売:2005-10-11 19:11:34

353号線のうた 歌詞

月まで続いてそうな
坂を登りつめたあとは
地獄の入り口みたいな
真暗な森に入った

缶ジュースを飲みたくて
車を止めて探したよ
だけどもここでは多分
空き缶さえ見つからない

※全部忘れてた ずっと昔の
今ここで君と僕 思い出している
裸になれたらいいな
きのうよりはずかしくても
僕らのうたは止まらない※

ノロマでもいいから
走りつづけるさ ゴロゴロと

小さくなってく僕ら
なんだかすごくいい気持ち
つまらない悩みごとに
二度と苦しむこともない

(※くり返し)

地図にない道を選んで Yeah…
海の見える街へ行こう La…

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