にぎわいの季節へ 歌詞 174623
以下は中森明菜によって歌われるにぎわいの季節へ 歌詞です。この歌のにぎわいの季節へ 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
にぎわいの季節へ 歌詞 | ||
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歌 | : | 中森明菜 |
作詞 | : | 大津あきら; |
作曲 | : | 木森敏之 |
発売 | : | 2018-06-23 22:28:02 |
にぎわいの季節へ 歌詞
もう紅茶はいらない
愛ににぎわう街角へと
今連れ出して
ただ黄昏のカフェで
檸檬をゆらして
お道化ているだけ
恋を知った私なのに
哀しげなため息に
気付いて欲しいの
さらわれて 流されて
ゆれて激しく
私の心 運び去って
あなたの胸に‥‥
まだあなたと
出逢って ほんの幾月
愛に急ぐのは 早いけど
ただ送られて 帰る
無口な毎日
淋しくなるだけ
恋と知った 私なのに
強がりも むなしくて
何故か涙顔
さらわれて 流されて
濡れてやさしく
私の身体 運び去って
にぎわう街へ‥‥
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