Quiet Life 歌詞 120037
以下は竹内まりやによって歌われるQuiet Life 歌詞です。この歌のQuiet Life 歌詞の歌詞の下にある印刷ボタンを押すことで、この歌の詩を印刷することができます。
Quiet Life 歌詞 | ||
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歌 | : | 竹内まりや |
作詞 | : | 竹内まりや; |
作曲 | : | 竹内まりや |
発売 | : | 2005-10-27 10:32:56 |
Quiet Life 歌詞
あふれ出す車や人の波 かきわけながら
この都会に生きるむずかしさを 君はふと思う
淋しい心は ダイヤじゃ癒せないこと知ってて
今日もまたネオンに溶けてゆく
わけもなく集う宴のあと やりきれなくて
終電の扉にもたれてる 君はまだ若い
幸せ比べて 足りないもの探すのに飽きたら
新しい夜明けが訪れる
休まずに動き続けている この都会にさえ
本当は静かなひとすじの光潜んでる
時に流されず 気ままに歩く誰かがいること
空だけはいつも見ているから
他の誰ともちがう 君らしい生き方見つけて
愛を知るその日はもう近い
All you need is a quiet quiet life
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